青汁 乳酸菌

青汁 乳酸菌

 

私が青汁を始めたきっかけは、便秘がちでお肌の調子が悪かったからです。

 

青汁であれば、便通に効くような気がしていましたし、なによりも体にもよい成分がはいていそうなイメージでありましたので初めて見ようと思い立ちました。

 

さて、探してみると青汁の商品の多さに驚きました。
私の青汁のイメージで言うと八名信夫さんの「あーマズい!もう一杯」が強烈なインパクトのキューサイの青汁でした。

 

ですから、私の中で青汁=まずい、の方程式でした。

 

まずは大手ショッピングサイトのランキングを調べてみることにしました。
あまりよくしらない会社の青汁も多くあり、少し不安なので却下しました。

 

青汁人気1位で検索をかけてみますと、サントリー極の青汁という商品がヒットしました。

 

この商品は2004年5月から2016年12月までの累計が2億杯とのこと。
ものすごい数出回っているのだと言う事がわかりました。
そして味が美味しいという口コミが多数書かれていました。
いまや青汁は、体にいいがまずいという方程式ではないのだなということがわかりました。
人間が必要な野菜の摂取量は350gと言われています。
それをとるにはかなり大変です。
その野菜の摂取量がぎゅっと詰まっていいるのが、このサントリーの極の青汁でした。

 

また、サントリーが独自に研究して配合したケルセチンプラスというのがキーワードのようでした。
このケルセチンプラスは野菜の吸収力をアップさせる成分とのこと。
玉ねぎやブロッコリーに含まれるポリフェノールの一種でありますケルセチンは、健康維持にに必要な野菜のポリフェノールの代表格と言われています。
しかしケルセチンはそのままでは吸収されにくく、野菜の栄養がきちんと摂取できません。
そして、サントリーがこのケルセチンと糖を独自で配合し、
体にキチンと吸収されるケルセチンプラスを生み出したというわけです。

 

またこだわりの国産野菜、大麦若葉、明日葉をたくさん使用しています。
大麦若葉は、食物繊維はもちろん、ビタミンE・B1.B2といった豊富な栄養素が含まれています。
キチンと栽培方法に気を付けている、大麦青葉と明日葉は契約農家で作られています。
品質もすごくこだわっていて、安心、安全な商品だと言う事がわかります。

 

また、栄養があってもマズかったらダメです。
飲みやすくするために、愛知県産の煎茶、宇治の抹茶がバランスよく配合されています。

 

これらにとても興味が惹かれ魅力的でありましたので、さっそく申し込みをしてみることにしました

 

この極の青汁は、公式ホームページでしか購入できないという点が、こだわっている感じで私は好きです。

 

さて、商品は四日ほどで到着しました。

 

早速商品を飲んでみることにしました。

 

サントリーと言えばお茶に特化した企業です。
お茶代わりに飲めるというコンセプトでありましたので、お湯に溶いて飲んでみました。
自分ではお寿司屋さんの粉茶のイメージで飲んでみました。

 

飲んでみると粉茶よりもお茶の味がきちんと濃かったです。
青汁というだけあって、青臭く、草っぽい味をイメージしていた私は予想外のおいしさに驚きました。
煎茶というより抹茶よりのお茶の味でした。

 

これならばお茶の代わりとして、無理なく続けられるとすぐにわかりました。
しかもいつも自分が飲んでいるお茶よりも濃くておいしかったので、美味しくて体にいいと、一石二鳥だとうれしくなりました。

 

お値段にしても、こだわりぬいた食材を使って、厳選されたお茶を配合し、安心安全のために徹底的な品質管理をしている、このサントリーの極の青汁であれば、妥当なお値段です。

 

私はこの極の青汁を始めて1週間でお通じが改善しました。
それに伴ってお肌の調子も良くなりましたし、体重も少し減りました。

 

そうのような体調改善を体をもって体験した事により、健康に対する意識も向上しました。

 

今続けて1年過ぎましたが、極の青汁に関しては良い印象しかありません。

 

いつものお茶に変えるだけで、健康になれるサントリーの極の青汁は、本当にお勧めです。


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